横浜開港祭親善大使・・・
ついこの前まで、普通の女の子でした。

オーディションをくぐり抜け。
学校や仕事と両立し、横浜開港祭の勉強や厳しいダンスレッスンをこなしました。

初めて制服に袖を通したとき。
可愛くて嬉しくて自然と笑顔になりました。

外に出ると、市民の方があたたかく迎えてくれました。
大好きな横浜と横浜開港祭。
たくさんの方に知っていただきたくて高いヒールで歩き続け、踊り続けました。

共に汗をかき、励まし合い、一生付き合える仲間になりました。

楽しい時間はあっという間。

今、最後のステージに立ちます。