林 文子
横浜市長
(財)横浜観光コンベンション・ビューロー会長
6月2日は横浜の開港を祝う「開港記念日」です。
この大切な日を「横浜開港祭」を通じて、市民の皆様と共にお祝いできることを、心より感謝申し上げます。
また「横浜開港祭」が、スポンサー、実行委員会、ボランティア、そして参加されるすべての方々に支えられて開催されていることに、深く御礼申し上げます。
今年の「横浜開港祭」は“がんばれ日本!心をひとつに”がテーマです。
どうぞ御家族、御友人をお誘いのうえ、会場へお越しください。
御一緒に横浜港の152回目の誕生日をお祝いしましょう。そして気持ちを一つに、横浜から元気を発信していきましょう。
宝田 博士
第30回横浜開港祭協議会 会長
(社)横浜青年会議所 理事長
「第30回横浜開港祭」が行政・地元企業・市民の皆様のご協力のもと、関係所ご各位の深いご理解と温かいご支援・ご協力を賜り、開催できる運びとなりしたこと、厚く御礼申し上げます。
横浜の街は1859(安政6)年の開港以来、港を中心として発展してきました。
その歴史において共に発展をしてきた東北地方の港が先の東北大震災におて未曾有の災害に見舞われました。今、我々ができること、それは子どもから人まで横浜市民全員が、心を一つとして復興支援に立ち向かっていくことです。
我々が率先して「明るい未来」へ向け、将来の街を担う子どもたちと共に、開記念日である6月2日に赤レンガパークに集結し、気持ちを一つにできる機会なるよう、日夜準備を重ねてまいりました。
本年の「横浜開港祭」の開催に際し、皆さま方の変わらぬご支援・ご協力を賜ますよう、心よりお願い申し上げます。
主催:横浜開港祭協議会
(横浜市/横浜商工会議所/(財)横浜観光コンベンション・ビューロー/(社)横浜青年会議所)
横浜開港祭実行委員会
事務局 〒231-0012 横浜市中区相生町1-18 光南ビル2F-B号室
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