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感染防止対策

第41回横浜開港祭では、6月2日(木)の開催にあたって、新型コロナウイルス感染拡大を防止するために、以下の取り組みをおこなっております。

飛沫の抑制(マスク着用や大声を出さないこと)の徹底

①マスク着用を原則とし、マスク着用をしない来場者に対してはマスクを配布いたします。
②ステージイベント観覧時にはマスクの未着用、大声の発生に対しては個別に注意を行い、注意に従わない方には退場措置をおこなう場合がございます。

飲食時における制限

①飲食中以外には原則マスクの着用をすることとし、飲食時には飛沫感染等を低減するため会話を控えていただく旨を会場内にて定期的にアナウンスいたします。
②飲酒等により大声での発生等の問題が生じた際には個別注意を行い、改善が見られない際には退場措置をおこなう場合がございます。

参加者の把握・管理等

①有料観覧席については、チケット購入時に購入者(代表者)の連絡先をお訊かせいただきます。
②入退場ゲートにてCOCOAの登録・利用を促し、来場者情報を把握できるように努めます。
③AIカメラを導入し、入退場ゲートを通過する人の検温を実施するが有症状者に対し入場を拒否いたします。

横浜開港祭開催時における 感染防止の基本方針

協賛募集

横浜開港祭は多くの皆様からの協賛金で開催されています。
横浜開港祭を盛り上げて、横浜をもっと活性化させませんか?

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