“Thanks to the Port”「 開港を祝い、港に感謝しよう」
~ 集まれ!! 開港市民!! 史上最大の誕生祭 ~
1.開催主旨 | 日本の開国の先駆けとして開港し当時人口1000人程度だった小さな村は、 その歴史から文化・経済の交流拠点として発展し、 153年の時を経て人口370万人を有する大都市となり、 現在も開港当時のスピリットを引き継ぐべく、 世界の人々が集まる交流拠点都市を目指し発展を続けております。 1981年「第1回横浜国際デー“プレ横浜どんたく”」として産声を上げ、 「開港を祝い、港に感謝しよう」というテーマの下、 市民が一堂に会する「市民祭」として開催されている 『横浜開港祭』は本年で31回目を迎えます。 港ひいては横浜を彩る夏の風物詩として、 多くの市民に親しまれている『横浜開港祭』を本年も開催いたします。 第31回横浜開港祭は、6月1日・2日の開催とし “Thanks to the Port”「開港を祝い、港に感謝しよう」~ 集まれ!!開港市民!!史上最大の誕生祭~ をコンセプトとし、我々の原点である港に感謝をし、 「開港」という歴史に存分に触れていただき、 横浜の更なる発展に維がる原動力としてまいります。 6月2日の開港記念日は、港の誕生日であると同時に 市民の誕生日とも言うべき記念すべき日であります。 次世代を担う子ども達、その子ども達へ維ぐべく現在を支えている大人達、 全ての市民が一体となって自分達の誕生日を共に創り祝ってまいります。 1年に1度、横浜市民としての自身のアイデンティティを実感していただく日とし、 横浜市民とて誇りを感じ、明日の光り耀く未来の横浜を築き上げる活力となる 『横浜開港祭』を創り上げます。 |
2.開催目的 | (1)市民と共に横浜開港記念日を祝い、港へ感謝する (2)市民参画型「市民祭」の確立 (3)港町横浜らしい活力あるまちづくり (4)笑顔あふれる豊かな市民文化の創造 (5)横浜の観光と経済の活性化 (6)東日本大震災による被災者の方々への支援 |
3.開催時期 | 2012年6月1日(金)、2日(土) |
4.開催場所 | 臨港パーク及びみなとみらい21地区、山下地区、新港地区、その他周辺 |
5.主 催 | 横浜開港祭協議会 横浜市 横浜商工会議所 (公財)横浜観光コンベンション・ビューロー (社)横浜青年会議所 |
6.特別後援 | 読売新聞東京本社 神奈川新聞社 tvk(テレビ神奈川) |
7.後 援 | 神奈川県 朝日新聞社横浜総局 NHK 横浜放送局(予定) 毎日新聞社横浜支局 産経新聞社横浜総局 ニッポン放送 アール・エフ・ラジオ日本 横浜エフエム放送(株) (財)帆船日本丸記念財団 (株)ぱど (財)マリンスポーツ財団 横浜港ボート天国推進連絡協議会 東京新聞横浜支局 横浜市ケーブルテレビ協議会 (株)横浜銀行 (財)横浜市青少年育成協会 その他予定(順不同) |
8.協 力 | (社)神奈川県観光協会 東日本旅客鉄道(株)横浜支社 相模鉄道(株) 横浜市町内会連合会 京浜急行電鉄(株) (社)横浜港振興協会 (株)横浜国際平和会議場 横浜美術館 横浜海上保安部 第三管区海上保安本部 横浜はしけ運送事業協同組合 (株)横浜スタジアム (株)横浜ベイスターズ 日産スタジアム 横浜マリノス(株) ( 独)都市再生機構 (協)元町SS会 (公財)横浜市国際交流協会 馬車道商店街 (協)横浜中華街発展会協同組合 (協)伊勢佐木町商店街 (株)横浜フリエスポーツクラブ 横浜高速鉄道(株) 伊勢佐木町1・2丁目地区商店街振興組合 鎌倉エフエム放送(株) (株)セブン&アイ・ホールディングス (株)ダイエー 聖ケ丘教育福祉専門学校 (学)横浜商科大学 (株)ロイヤルウイング 赤い靴記念文化事業団 (独)航海訓練所 横浜・八景島シーパラダイス ヨコハマ未来地図づくり100人委員会 国土交通省関東地方整備局 京浜港湾事務所 ヨコハマ経済新聞 NPO法人 水辺基盤協会 東京湾支部 その他予定(順不同) |