第26回横浜開港祭 2007年6/1(金)6/2(土) 横浜開港祭会場:みなとみらい21地区、山下地区、新港地区、その他周辺

横浜開港祭
メニュー
メニュー
ご協賛のお願い
ハマー日記
開港祭親善大使日記
横浜開港祭携帯サイトへ
TOP > 開港の歴史 開港の由来
開港の歴史
開港の由来

最初に調印された日米修好通商条約では、1859年7月4日に開港することになっていたが、結局アメリカ、オランダ、ロシア、イギリス、フランスの5カ国すべてに対して陽暦7月1日(現在の6月2日)に開港されることになりました。

もともと神奈川が開港の候補地とされていましたが、東海道沿いで外国人とのトラブルが予想されたため、当時、辺鄙(へんぴ)で取り締まりやすい横浜の地が選ばれました。横浜には水深も十分あり港として優れていたため、開港後は急速に発展しました。

当年の開港当日は特に祝賀行事も行われませんでしたが、一周年にあたる万延元年の6月2日に、山車や手踊りで街中あげて開港を祝ったのが、開港記念日の始まりです。

TOP
主催:横浜開港祭協議会
(横浜市/横浜商工会議所/(財)横浜観光コンベンション・ビューロー/(社)横浜青年会議所)
横浜開港祭実行委員会
事務局 〒231-0012 横浜市中区相生町1−18 光南ビル2F-B号室
TEL 045-212-5511(代) FAX 045-212-5510
横浜開港祭