横浜を代表する観光するスポット。
日本最初の臨海公園で、大正12年(1923年)9月1日の関東大震災の復興事業によって造成されました。
震災で生じた瓦礫で、海を埋め立て、その上に土を覆った山下公園が開園したのは、関東大震災から7年経った昭和5年(1930年)のことでした。戦後の米軍によって接収された時期や再整備を経て、昭和36年(1961年)に、ほぼ現在の山下公園の姿になりました。
同年1月には、シンボル的存在の「マリンタワー」が開業しました☆☆
海であった事は、今は想像もつかないですが、ベイブリッジ等の眺めがロマンチックで、園内には、チャップリン等も乗船したという「氷川丸」・童謡で有名な「赤い靴を履いた女の子」の銅像・「かもめの水兵さん」の歌碑等もあり、‘ハマ’の港町らしさを味わえ、平日・休日問わず賑わっています♪ |
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