開港祭からのお知らせ
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街頭ビジョンの放映について
開港祭から
街頭ビジョンの放映について
街頭ビジョンで放映される動画で描かれている肖像は
横浜市出身の画家KensukeTakahashiさん(高橋憲助 横浜市 1977年~)による作品です。※添付ファイルにてご覧ください。
その確かな描写力と自由な発想力で、あえて画風を決めずに描くそのスタイルは、数々の音楽フェスやイベントでのライブペイント、企業への広告イラスト提供など活動の幅を多岐に広げています。
今回、作品の肖像には、開港記念会館で装飾されているステンドグラスに着想を得て、横浜市や(一社)横浜青年会議所が推進する世界共通の開発目標であるSDGsの17色の象徴カラーが表現されています。
また、肖像と共に描かれている横浜市の有形文化財「たまくすの木」はハマの歴史の生き証人と称され、160年続く横浜開港からの歴史を物語っています。
そして、第38回横浜開港祭当日にはメインゲート入り口付近を会場として
株式会社京急電鉄様ご協力のもと、KensukeTakahashiにご出演いただき『KEIKYUプレゼンツ・MIRAI Designing』ライブペインティングをご披露いたします。
詳細につきましては、開港祭HPや各種SNSにて告知する予定となっております。
開港祭HP
http://archive.kaikosai.com/index.html
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