|
|
|
会場地図 |
|
|
|
|
|
|
イベント案内 |
|
|
|
|
|
|
あいさつ |
|
|
|
|
|
開港の歴史 |
|
|
|
|
|
|
開催実施要綱 |
|
|
|
|
|
|
ご協賛のお願い |
|
|
|
|
|
|
ポスター |
|
|
|
|
|
募集! |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
リンク集 |
|
|
|
|
|
|
|
|
バックナンバー |
|
|
|
|
|
|
|
|
サイトマップ |
|
|
|
|
|
TOP |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
(財)横浜観光コンベンションビューロー会長
横 浜 市 長 |
1854年、アメリカのペリー提督率いる艦隊が横浜に来航し、日米和親条約がここ横浜で締結されました。その5年後に開港した横浜は港とともに発展を続け、今や人口358万を有する国際都市に発展しました。
「横浜開港祭」は、毎年6月2日の開港記念日に開催し、今日の横浜の発展の礎となった「港」という存在を市民が身近に意識し、感謝する機会を提供するとともに、多くの市民が心待ちにする、横浜の初夏を彩る代表的なイベントとして親しまれています。
今から25年前の1981年、「第1回横浜国際デー "プレ横浜どんたく"」という名称で産声を上げ、当初5万人の来場者数でスタートしたこのイベントも、多くの市民や企業の方々、ボランティアの皆さまの御支援、御協力により、今や来場者が60万人を超える一大イベントへと成長を遂げました。
そして3年後の2009年、横浜は開港150周年を迎えます。この節目となる年を、今日の横浜の繁栄の礎を築いた港と先人たちに感謝するとともに、次世代のはまっこが夢や希望を感じることのできる街横浜の創造に向けたスタートの年にするよう横浜市は取り組んでまいります。「港」への感謝というコンセプトを同じくする「横浜開港祭」を、市民や企業の皆さまをはじめ多くの方々の参加で盛り上げてまいりたいと思いますので、御支援・御協力をお願い申し上げます。 |
|
|
横浜商工会議所 会頭
高梨 昌芳 |
横浜みなと祭の一環行事である「横浜開港祭」は、初夏の潮風が港を吹き抜ける開港記念日の6月2日を開催日に「海」「港」に親しんでいただき
"Thanks to The Port"「横浜の開港を祝い、港に感謝しよう」をコンセプトに更なる港の賑わいの創造に向け開催されております。
これも偏に、本行事に対し、永きに亘りご支援をいただいております市内企業の方々、また、市民・ボランティアの皆様方のご支援、ご協力の賜と心から感謝申し上げます。
さて、日本の近代文明の楚はここ横浜ではじまり、日本の開港という記念すべき第一歩を踏み出してから3年後の2009年には横浜開港150周年を迎えます。
私どもといたしましては、開港からの150年に及ぶ歴史の重みを改めて認識するとともに、未来の横浜へ大きな夢と希望を託しつつ、企業・行政・市民が一体となり諸事業に取り組んで参りたいと考えております。
「横浜開港祭」は、横浜の成長とともに輝かしい発展を遂げてきた「港」を身近に感じるイベントとして、市民はもとより全国さらには世界に向けて発信し、より多くの方々に横浜に来ていただき、その魅力を十分に堪能していただけることを心から期待するとともに、企業・市民の皆様の変わらぬご支援・ご協力をお願い申し上げます。 |
|
|
第25回横浜開港祭協議会 会長
岩城 浩眞 |
本年、四半世紀という節目の年となる第25回横浜開港祭は、"Thanks
to The Port"「横浜の開港を祝い 港に感謝しよう」のコンセプトのもと2009年「開港150周年」にむけ更なる港の賑わいを創造しながら、6月2日を迎えます。
一人でも多くの市民と、ひとつでも多くの企業・団体の皆様とこの横浜港のお誕生日をお祝いしたい。
そして、横浜に様々な恩恵をもたらしてくれた「港」を再認知できる場にしたい。そんな想いで溢れております。
みなとまち横浜の魅力を全国へ発信すると共に、ご来場者の心に深く刻まれるよう、我々のまごこころのこもった「第25回横浜開港祭」を創ってまいります。
何卒、関係御各位の深いご理解と、変わらぬご支援・ご協力を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。 |
|
|
|